「月刊ホテル旅館」2017年3月号 弊社紹介記事掲載のお知らせ2017年3月16日
2017年3月1日発行の「月刊ホテル旅館」に、弊社紹介記事が掲載されました。
【掲載ページ】特集 ホスピタリティの現場で生きる「ITマネジメント」の実践(P.52)
【記事タイトル】 PMSを中心に豊富な製品群継続性を重視した開発体制
全国約700のホテル・旅館にホテルシステムを提供する(株)タップ。 PMSを中心にホテル業務を網羅する幅広い製品を提供し、パッケージのコストメリットと柔軟なカスタマイズが同社のシステムの特徴である。
大都市圏を中心にホテルの高稼働率が続き、レベニューマネジメント(RM)の重要性が高まっている。一方で、リピーターの確実な囲い込みも重要テーマ。
RMとCRMのコントロールは、短期利益を確保しながら、長期的な顧客層を作るという、ホテル経営にとって車輪の両軸である。
システム資産の継承を重視し長く使い続けられる設計思想
大量のDBを基盤とするRMやCRMはもちろん、ホテルサービスの継続性のためには、システムの継続性も重要なファクターだ。 〔中略〕タップの製品は、システム資産を継承し、長期にわたって使い続けることを前提とした設計思想に基づいて開発されている。
-「月刊ホテル旅館」 2017年3月号より抜粋-