おきなわSDGsパートナーとして登録されました2022年8月31日
2022年8月22日、株式会社タップは、このたび沖縄県より「おきなわSDGsパートナー」として登録されました。
◆「おきなわSDGsパートナー」とは
沖縄県では、2019年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、様々なステークホルダーとのパートナーシップのもと、SDGsの普及啓発に取り組んでいます。
その一つの活動として、沖縄県民に向けたSDGsの普及活動を行う企業・団体を対象に審査し、「おきなわSDGsパートナー」の登録を行っています。
◆持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴールと、169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
株式会社タップでは、今後もSDGs活動に取り組んで参ります。
◆株式会社タップの取り組み一例 (PDF:208kB)
◆「おきなわSDGsパートナー」とは
沖縄県では、2019年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、様々なステークホルダーとのパートナーシップのもと、SDGsの普及啓発に取り組んでいます。
その一つの活動として、沖縄県民に向けたSDGsの普及活動を行う企業・団体を対象に審査し、「おきなわSDGsパートナー」の登録を行っています。
◆持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴールと、169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
株式会社タップでは、今後もSDGs活動に取り組んで参ります。
◆株式会社タップの取り組み一例 (PDF:208kB)