レストラン予約情報を全部門で共有する事で、迅速・正確な問い合わせへの回答が可能になります。
リアルタイムに更新される空席状況を共有化する事で、お客様からの問合せにおいて、電話を保留し別部門へ確認・転送を行わなくても回答が可能となり、
ゲストへのサービスビリティーの向上を見込むことが可能となります。
お客様の基本情報やテーブルのご希望、ご飲食になられるメニューなどのきめ細かい予約情報を共有することで、CSの向上を図ることが可能です。
リアルタイムに更新される空席状況や特別なお客様の来客予定情報などをレストラン部門のみならずホテル内のすべての部門において共有できます。
これにより迅速・正確な問い合わせ回答、予約受付業務ができます。
フロントシステムの宿泊予約登録画面から、レストラン残数確認画面、チャート画面に展開し、レストラン予約を登録できます。
残数確認画面、チャート画面では、タブの切替により「スパ・エステ」「アクティビティー」など、レストラン以外の付帯施設予約を管理できます。
顧客情報システムとの連携により「勤務先や趣味・嗜好、ランクなどの顧客属性」「接客時の注意や過去のクレームなどの顧客備考」 「メニュー情報を含んだ過去の利用実績」など、お客様の特徴を参照しながら予約業務ができます。
レストラン予約システムの予約データが、POSシステムに引き継がれます。POSの売上実績は確実に顧客利用実績に反映します。
予約時に指定された支払方法が、POSの会計処理時に間違いなく行うことが可能です。
テーブルレイアウトイメージで把握が可能です。
レストラン予約されているゲストを各テーブルにアサインします。テーブルの色により、アサイン状況の確認が可能です。
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予約管理 | 座席アサイン管理(帯表示・レイアウト表示) |
顧客情報照会 | フロントシステム連動 |